「留守でも安心のペットケア」ペットシッター Mojo Mojoは福岡市内を中心に活動しています。

生まれた日:

2000年4月中旬

性 別:

種 類:

ミックス

ひとこと:

1匹だけ外人さんのような名前です。歩く後姿がバレリーナのように軽やかだったのでバレリーと名付けました。今までいろんな猫を見てきましたが、しっぽのない猫は初めてです。そのせいか、他の猫ちゃんより少々下半身がガッチリしています。きっとバランスを保つために発達したんでしょうねぇ。バレリーはとっても賢くて名前を呼んだら犬のように「ニャン」と返事をしてくれます。私がトイレに入る時、どこからともなく駆け寄ってくるラブリーな猫です。順調に育って今では4.4`あります。

生まれた日:

2000年4月中旬

性 別:

種 類:

ミックス

ひとこと:

見た目がシャム猫に似ていたので深く考えもせず、シャムと名づけました。夏でも冬でもTVの上で眠るのが大好きで静電気と電磁波バリバリの猫ちゃんです。生まれたばかりの頃は体中、白っぽい毛で覆われていましたが、年を重ねるごとにだんだんと色黒になってきつつあります。何故?猫は総じて体の柔らかい生き物ですが、シャムは特にフニャフニャしてます。性格はおっとりしていてなかなか可愛い奴です。人間のお風呂上りの足にまとわりついてじゃれるのが趣味です。バレリーと同様、見る見るうちに成長して4.4`です。

生まれた日:

2000年4月中旬

性 別:

種 類:

ミックス

ひとこと:

モモはとっても優しい猫です。お猫好しとでもいうのか、おとなしい後輩思いの猫で、しつこい位にジャレついてくるうちで唯一のオス猫のトラ太郎をいつでも「しょうがないねぇ〜」ってな具合で快く受け止めて面倒を見ています。控えめであまり自己主張はしませんが、季節を問わず、部屋の窓から外を眺めるのが大好きで日がな一日物思いにふけっています。寒い冬は人間の方が大変です。好きなモノはグルーミング。人がお風呂に向かう気配がするとブラッシングをしてもらえるものと思うのか、猪突猛進駆けつけておねだりします。おかげで無駄毛?! はほとんどありません。うちで最軽量のモモは体重4.0`です。

出会い:

95年夏、クロ・カンと出会い、98年春、シロと遭遇。シロちゃんを会社の裏でお世話してる時に、どこからか「あそこには毎日ご飯が置いてある」って情報をかぎつけ、野良猫が何匹か通ってくるようになっていた。当時の私はまるでいいことをしているかのような錯覚をしていて、来る猫すべてにご飯をあげていた。そしてご丁寧に全部の猫に名前までつけていた。(猫のことを勉強するにつけ、今では無責任なことをしてしまったと反省している)

当然、猫はねずみ算式に増えていく。2000年の春にはどこからともなく現れた猫のうち、雌猫のほとんどが出産をした。カウント不能なほどの猫が会社の近くをウロウロするようになった。20匹近くになった時にはさすがに焦った。

そのたくさんの猫たちの中で、茶チビ(茶トラ)とミドルちゃん(キジトラ)が、合わせて10匹の子猫を生んだ。その10匹の中の3匹がシャム、バレリー、モモの3匹だ。残りの子供たちは、生命力が弱くて亡くなったり、どこへともなく旅に出たりして最終的に残ったのが、この3匹。

2000年の春に生まれて、私が会社を辞め、野良たちを全て引き取る決心をした2001年12月までの約2年間、彼女たちはたくましくも生き残っていた。その間は野良猫として暮らしていたことになる。猛暑の夏、極寒の冬を見事に外で乗り切ったのだ。ある意味、この子達も生命力は強いのだ。

引き取ることを決めた2001年の秋の終わり、私は友人の協力を得て、この子達を避妊とワクチン接種のために病院へ連れて行った。勿論、バレリー、シャム、モモを自宅に迎え入れるに当って、クロ・カン・シロにもワクチンをうった。私の懐は酷く心細くなったが、野良猫に手を出してしまった責任を取るにはこの方法しか考え付かなかった。お金の面では手痛い目にあった。でも、このことがあったお陰で学習させてもらった。

避妊手術が終わって抜糸が済むと順々に家に連れ帰った。まずやったことは、ノミ駆除のためのシャワー。野良猫だった彼女たちにとっては腰が抜けるほどの大事件だった。バレリーは本当に腰を抜かしてしまったほどだ。元々いる猫との相性の問題もあるので、お手製のオリに閉じ込めてはみたものの、鳴くわ暴れるわの大騒ぎで、結局閉じ込めることは断念した。連れてきて数週間は、新米猫達はベッドの下に潜り込んでなかなか出てきてくれなかった。クロ・カン・シロも何が起きたのか見当もつかず、しばらくは落ち着かない日々が続いた。一番頭を抱えさせられたのはモモの夜鳴きだった。この苦闘は約半年間続くことになる。近所から苦情がくるんじゃないかと毎夜ヒヤヒヤしたものだ。

野良猫との接し方は簡単なようでいて、実は難しい。一度でもえさをあげたなら、その猫たちはえさをあげた人の所有物扱いになるらしい。このことは多分ほとんどの人が知らないはず。ちょっとした善意、或いは言葉は悪いが自己満足は、あとあと大きな問題へと発展するということ。身をもって体験させてもらった。

バレ・シャム・モモが仲間入りしてから早いもので1年半が過ぎた。今ではすっかり先輩猫にも打ち解けて、3LDKの賃貸マンションで家猫として自分のテリトリーを確保してそれなりに生活を楽しんでいる。2003年でやっと3才を迎えたこの子達。それぞれキャラクターも違って飼主にいつもいつも喜びを振りまいてくれている。やっぱり猫は可愛い。いつまでも大切にするよと堅く誓う私なのだった。

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