「留守でも安心のペットケア」ペットシッター Mojo Mojoは福岡市内を中心に活動しています。

生まれた日:

2001年4月中旬

何 歳?:

享年1.5歳

性 別:

種 類:

ミックス

ひとこと:

2002年9月17日、マジャランは天使になりました。

母子感染で猫白血病ウイルス感染症という病気にかかっていました。でも、幸い発病しておらず、普段は他の猫たちとなんら変わらない日々を送っていました。
9月中旬、突然病状は悪化、亡くなる当日はまっすぐ歩けない状態になり、失禁をし、息遣いも荒く、それはそれは苦しそうでした。数日前からなんだかいつもと様子が違うなぁとは思っていたのですが、病院へ連れて行くわけでもなく、そのまま様子を見ていたのです。マジャは一生懸命私に信号を送っていたのに。。。気づいてあげるのが遅すぎたのです。亡くなる日の夜、かかりつけの獣医さんに無理にお願いして診察してもらいましたが、もう手の施しようがありませんでした。マジャは私の両手の中で最後に大きく呼吸をし、静かに死んで逝きました。

マジャランは、うちの猫の中でも最も猫らしい猫でした。優雅で大人しくてなんだか神秘的。おまけに足が長くて、私たちは彼女のことを「スーパーモデルキャット」と呼んでいました。一見痩せているように見えましたが、お腹はプヨプヨで元気なときは約4キロくらいありました。
連れてきて間もなくは、呼んでも出てこないくらいに臆病な子でしたが、そのうちだんだんと慣れてきてその優雅な肢体を「どう?私って綺麗でしょ?! 」といわんばかりの表情で、私たちに披露してくれたものです。
猫白血病のキャリアでしたが、先生によると完治する可能性もあるとのことでしたので私はそれに望みをかけていました。マジャの普段の様子からも、発病もせずにこの子は回復するかもしれないと期待を抱いていただけに本当に突然の死で、私の責任とはいえ、泣けて泣けてとにかく泣けて仕方ありませんでした。
亡くなった夜、マジャを隣に一晩過ごし、翌日葬儀と火葬と拾骨をし、自宅に持ち帰り、毎日お線香をあげています。今頃は天国で楽しく優雅に過ごしていることでしょう。私はそう信じています。

生まれた日:

2000年 3月下旬

何 歳?:

享年1.8歳

性 別:

種 類:

ミックス

ひとこと:

マジャランの後を追い、2002年12月6日深夜、トラ太郎も天使になってしまいました。

2002年の夏、他の猫たちから猫風邪をもらって、それがきっかけで白血病が発病、約1ケ月に渡るつらい闘病生活を乗り越えて体重も4.2`まで回復し、一時は復活したのです。トラ太郎もマジャと同じく母子感染でした。

トラ太郎はうちで(人間も含めて)唯一の男の子でした。でも男の子の割にはとっても気弱。たくさん雌猫はいるにもかかわらず、モモだけにひたすら想いを寄せる健気で一途ななかなか男前の猫でした。

11月中ごろ、またもや風邪らしき症状が出て、他の猫への感染を防ぐために可哀想でしたがケージの中に入れました。すると、堰を切ったように病状が悪化。いろんな意見もあるとは思いますが、私なりに考えた結果(白血病の死亡率、回復の見込みなど)あえて今回は病院へ連れて行ったりとか薬を飲ませたりとかはやりませんでした。ひどいという意見もあるかと思います。それはそれで受け止めたいと思います。

12月7日、葬儀、火葬、拾骨をマジャの時と同様行いました、今はマジャの隣で安らかに眠っていることでしょう。トラにとって、家猫となったことが良かったのかどうか、私に出会うことなくあのまま広い外の世界で自由に生きた方が幸せだったのかもしれません。

2匹の猫たちの死を体験し、私はいろんなことを考えました。私が考え感じたことをどう伝えていくか、どうやってペットと関わっていくべきか、動物を家族の一員として迎え入れるということはどういうことなのかということを私なりの言葉で伝えていきたいと思います。そして、今私と共に暮らしている猫たちのことを健康管理も含めてもっともっと大切にしていきたいと思ってます。 後悔するのはもうたくさんです。

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