Mojo Mojo ミッション

ペットシッターとして、大切にしてきたこと

22年以上、ペットシッターとして多くのご家庭と関わってきました。

若い頃は「正しい知識を持つこと」「より良いケアを提供すること」が何より大切だと思っていました。今もそれは変わりません。

ただ、現場を重ねるうちに、少しずつ見えてくるものがありました。

実際のご家庭には、本や理想論だけでは整理できない現実があります。
高齢化、介護、仕事との両立、経済的な事情、飼い主さん自身の体調。

そして動物たちもまた、それぞれ違う個性と背景を持っています。
同じ病気でも、同じ対応が合うとは限りません。

だから私は、動物だけを見るのではなく、人、動物、生活環境
——そのご家庭全体を見ながらサポートすることを大切にするようになりました。

「現場で見えてきた視点を、整理するとこのようになります。」↓↓

知識や経験は、「その子」と「そのご家族」にとって何が無理なく続けられるか、何が安心につながるか。その整理のために使うものだと思っています。

現在は「ホリスティックナビゲーター」という視点も取り入れながら活動しています。

「ホリスティックナビゲーター」とは、ペットの行動や体の変化を入口に、飼い主さん自身の関わり方や環境全体を一緒に見直していくアプローチです。

知識を一方的に届けるのではなく、飼い主さん自身が自分の感覚も大切にしながら進んでいけること。
動物と人が、お互いに無理を重ねすぎず、より自然な形で共に暮らしていけること。

それが、長年この仕事を続ける中で辿り着いた、私の想いです。